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めモらンだム・ヤード

自分で使うためのアプリの設定やスクリプト類の備忘録・覚え書き(Memorandum) / 作った物の改変等ご自由に / 内容が古いまま、間違ったまま、書いている途中、途中で放置など、手入れはあまり行き届いていない庭 / 対象の仕様変更で動かなくなったもの多々 / WorkFlowyを対象として作ったものは全滅したので枝払いをした / 製作物のインストール及び使用は各自の責任で。使用によって、利用者および第三者に損害が発生したとしても、当方は一切責任を負いかねます

Obsidianのモバイルアプリでも、Vault毎にiCloudで同期するかObsidian Syncで同期するかを選べる

2020-05-02 (ブックマーク) 「Obsidian」

www.google.com

Obsidianは、将来性のあるMarkdownのメモ作成および個人知識ベースアプリです。 知識を具体化し、それを存続させます。

現在、プライベートベータ版です。https://obsidian.md/で確認できます。プライベートベータ版に参加するには、当社のWebサイトにアクセスし、[早期アクセスのリクエスト]をクリックしてください。

スクリーンショット:https://i.imgur.com/LSZlIT9.png

注目すべき機能

  • あなたはデータを100%所有しています:ObsidianはMarkdownファイルのローカルフォルダーを使用しています
  • ページ間のWikiスタイルのリンク
  • すべてのノート間の関係のグラフビュー
  • キーボードのみでノート間を移動
  • ローカルメディアファイルを![[image.png]]でメモに埋め込む
    マルチメディアファイルを埋め込むための構文(現在、画像とオーディオ、今後追加予定)
  • 柔軟なプラグインシステム。必要なものだけを有効にする必要があります。 一部のプラグインは次のとおりです。

    • アプリ内PDFビューア
    • オーディオプレイヤー




Obsidian。意味は黒曜石。

未確認だが、Dynalistの開発者が関係しているとかいう書き込みもチラリホラリと。発表があった。
blog.dynalist.io

今の所、Windows、macOS、Linux のみ。

プライベートパブリック・ベータ版のダウンロードリンクはDiscord上で公開と、試してみるのにちょっとだけ手間がいる。 https://obsidian.md に載っている。

Discord上にRoamとの違いが載っていた。

Q3:ObsidianはRoam Researchとどう違うのですか?

  1. Obsidianは、Roamのようなクラウドデータベースに同期するのではなく、Markdownテキストファイルのローカルフォルダーを利用します。
  2. Roamの各ページは(アウトライナーと同様に)アウトラインですが、Obsidianの各ファイルはMarkdownファイルです。
  3. #tagは、黒曜石のtagと同じではありません。 Roamでは#tagはtagのエイリアスですが、Obsidianでは#tagはこのタグのすべての出現箇所を検索します。 これを変換するには、「Markdown形式コンバーター」プラグインを使用できます。
  4. 組み込みの機能ではなく、「毎日のメモ」はObsidianのプラグインとして利用できます。

 

 

モバイル版が出るのはまだまだ先という。

モバイルアプリはありますか?
いいえ、まだです。現在、黒曜石はWindows、macOS、Linuxでのみご利用いただけます。
 
モバイルアプリは長期計画に含まれていますが、間違いなく時間がかかります。
 
幸い、黒曜石のデータはプレーンテキストのMarkdownファイルなので、たくさんの優れたツールがあります。包括的なリストについては、こちらをご覧ください。


 

一応Windows機にインストールしたが、「(応答なし)」を連発するこのマシンをさわる気にはなれない。

情報を得るのに、「obsidian」で検索してもノイズが多すぎる。
WebにしろTwitterにしろ、「@obsdmd OR obsidian.md OR obsidianmd」で検索すると良さそう。(主に英語情報が引っかかる)

Google Search Consoleのクエリ― 検索キーワードには「obsidian メモ」や「obsidian memo」が多いが、これが一般的な検索ワードなのかは「?」

最近は「#Obsidian部」というタグがあるらしい。Twitterでオブシディアンのクラスターに近寄りたければ検索してみると良いかも。(2020-11-20)

2021-02-14 モバイルには機能制限のあるDynalistのフリープラン。ではObsidianのモバイルアプリはどうなるのだろう?
WorkFlowyとDynalistのフリープランを比べると、一ヶ月間に新たに使えるアイテム数に制限のあるWorkFlowyより、アイテム数の制限の無いDynalistの方が一見良さそうに見える。
しかし、Dynalistの無料版にはモバイルでの機能制限という足枷がある。

例えば、

  • 任意のアイテム以下のエクスポート
  • 任意のアイテム以下の複製

など、デスクトップ版なら普通にやれることをするのにProプランが必要だ。
(モバイルSafariの「デスクトップ用Webサイトを表示」でデスクトップ版を表示して、そのメニューを操作するという方法を使えばやれないことはないが、iPhoneの小さな画面の中その方法を使って、アイデムの順番を変えたり、構成を変えたり、ああだこうだと推敲する気にはとてもなれない。)

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Freeプランのツールバー
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Pro版のツールバー
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色をつけた機能がProプランだけの機能

結局、WorkFlowyとDynalistは、どちらかが悪徳でもう片方が太っ腹なわけではなく、事業を継続させるために必要な儲ける仕掛けがちょっと異なっているだけ。
Googleのようにタダでも、「ほな、このサービス、終わらせてもらいますわ」の連発ではユーザー側としても困ってしまう。(タダと言っても、その代わり大量の個人情報が抜かれているだろうが)

このようなことをふまえて、
では、Obsidian モバイルアプリはどうなるだろうか?

ちなみに、ObsidianとDynalistの開発元は同じである。

Dynalist & Obsidian | The Dynalist Blog
こんにちはダイナリスター!

多くの方が聞いているように、ここ数ヶ月、私たちはオブシディアンと呼ばれる新しいものに取り組んできました。

現状では、複数の端末を同期させるのに、VaultをDropboxiCloudドライブ等に置くという方法がある。

そして、Obsidian Syncというものも用意されている。
Obsidian Sync
Obsidian Sync keeps your vaults in sync on multiple devices, including our upcoming mobile app.

最大5リモート保管庫まで。現時点では、各リモート保管庫には、バージョン履歴を含めて最大4GBのデータを含めることができる。(画像、音声、映像、PDFも含めて)

早期50%割引生涯価格で、年払いだと4ドル/月。月払いだと5ドル/月。


果たして、Obsidianモバイルアプリは、

  1. Vaultの位置をデスクトップ版のように設定できる

    • A) TaioアプリのようにFile Bookmarksの仕組みでフォルダの指定可能。
      といっても現状でアクセスできるのはiCloudドライブか、SMBサーバーか、一部のアプリのフォルダのみだが。
    • B) Dynalist proの「Dropbox backup」や「Google Drive backup」のように各ファイル・プロバイダ一にログインしてアクセスする。
    • C) iCloudドライブ内のObsidianアプリのフォルダに保存。
  2. Vaultはローカルのフォルダに固定

ファイルアプリで「このiPhone内」と表示されるものの中のObsidianフォルダに固定。
同期にObsidian Syncは必須。

の、どちらになるか?

フォーラムを読むと、『モバイル版が出るまでは』Dropboxなどでで行くというような投稿をよく見かける。

また、フォーラムのモデレーターの発言として、
Question about Obsidian Sync - #4 by Silver - Resolved help - Obsidian Forum

モバイルアプリが利用可能になると、アプリはObsidianSyncまたは電話ストレージのローカルフォルダーの両方で機能することが期待されます。

というのもある。

どうやら上記2になりそうな感じ。
サブスクの整理が必要そうだ。

ちなみに、Obsidian Roadmap - Trelloには、Mobile appsに「(lightweight, mostly for viewing and capturing)」と添えられている。
「主に閲覧とキャプチャ用の軽量なもの」。そのニュアンスからすると、デスクトップ版の完全な代用にはならないかもしれない。

2021-03-12 同期方法はObsidian Syncだけでなくて良かった

Mobile app beta - Obsidian Help

2021/03/26現在、モバイルアプリはクローズドベータ版のみです。現在VIP層およびSupporter層の Obsidian Catalyst ライセンス保有者のみが使用できます。

数週間後、アプリがより安定したら、Catalyst Insidersにロールアウトし、後で他の人に展開します。

モバイルアプリはまだプライベートベータ版で、これを「投げ銭」と呼ぶのかそれとも「クラウドファンディング」と呼ぶのかは知らないが、とにかく出資してくれた人のみに公開されている。一般公開はアプリの出来具合がもっと安定してからになるようだ。

同期に関しては、上の1-Cと2の組み合わせになりそうだ。

Obsidian Mobile - Obsidian Help

iOS 用黒曜石

iOS アプリは現在、ベータ版が終了しており、テスト フライトを通じて入手できます。


データを同期する方法

iOS用黒曜石は、iCloudまたはローカルに保管することができます。現在テストされている、推奨される 2 つの同期ソリューションは、iCloud と Obsidian Sync です。

お使いのデバイス上の特定のフォルダーのバックグラウンド同期を提供できるサードパーティの同期プロバイダーも同様に動作できるはずですが、我々は何も認識していません。これは、すべてのアプリがアクセスできるパブリック フォルダーを提供する Android とは異なり、iOS でのアプリ間共有の非常に複雑なメカニズムの制限によるものです。このため、ほとんどのサードパーティの同期プロバイダには、iOS でのバックグラウンド同期の適切な実装がありません。

  • iCloudストレージ: 50GB 130円/月
  • Obsidian Sync: 4GB×5Vault(計20GB)で、早期50%割引生涯価格でも年払いで4ドル/月 (436.44円/月(@109.11JPY/USD))

Obsidian SyncよりiCloudドライブの方が割安だ。

ただ、iCloudは同期が遅いときがあるのが怖い。特にiOSなどのアップデートがあるとき。

知ってた? アップルのiCloudはGoogleやアマゾンのクラウドを利用 - 価格.comマガジン

ユーザーのデータは保存のプロセス中に暗号化されており、メタデータと暗号化キーはアップルのサーバーへ、暗号化されたファイルはGoogle CloudやAmazon S3などに保存されているとのこと。

という記事もあるが、ファイルを読み込むときには全くアップルのサーバーにアクセスしないということはあるか?
ファイルのアクセスに、アップルのサーバーに保管されているメタデータと暗号化キーが必要になるのでは?
そうでないと、iOSなどのアップデートでアップルのサーバーなり回線が重いときに限ってiCloudの同期も遅い説明がつかない。OSがアップデートするとそのアップデートに対応するためなのか?アプリの更新もドバッとまとめて来るが、そのダウンロードも妙に遅い。

とにかく、同期の遅さが原因と思われるコンフリクトが発生することがある。例えば、Draftsアプリのスクリプトアクションを時間を掛けてせっかく書き換えたのに、再びアプリを開いてみたら書き換える前の状態に戻っていたとか。OMG。(電源をつないでロック状態にすると同期されやすくなるとか読んだことあるが、いつも電源がつなげるとは限らない)
その点は、履歴機能のあるObsidian Syncの方が安心して使える。というか、履歴機能を一番の売りにしているようにも感じる。多分iCloudのこの辺の問題点から、需要があると踏んでいるのだろう。


iCloudドライブにアクセスできるアプリもいくつかあるが、その殆どはiCloudドライブ全体にはアクセスはできない。

Draftsアプリからそういったフォルダに書き込む方法は、以下を参照。
DraftsからiCloudドライブ内のDraftsフォルダ以外に保存したい時は、ScriptableやToolbox Proを使う

2021-06-19 Vault毎にiCloudで同期するかObsidian Syncで同期するかを選べる

ObsidianのロードマップのMobile appsのところに添えられていた「(lightweight, mostly for viewing and capturing)」という文がいつの間にか消えている。

調べてみると、プラグインも使える本格的なアプリになっていたようだ。
デスクトップアプリを母艦として使わないと本格利用は難しいのじゃないかと思っていたが、もしかしたらモバイルアプリだけでも十分使えるのかもしれない。
iPadでMagic Keyboardを使っていても入力や編集開始時にストレスを感じるScrapboxの代わりになるかも。

それならと、Obsidian Catalystライセンスを購入して、現在プライベートベータであるmobileアプリをダウンロードしてみた。


Obsidian Syncもサブスク。

f:id:sorashima:20210620004538j:plain:w990
除外フォルダや同期させるファイルタイプも選べる

iCloud
  • 同期にiCloud driveを使うのなら特別に料金は必要ない。
  • iCloudで同期するVaultを作ると、ファイルアプリの場所「iCloud Drvie」内にObsidianのアイコンが付いたObsidianフォルダが作られ、その中に、作ったVaultの名前のフォルダが作られた。
  • Obsidian Sync
  • Syncプラグインを有効にするには、Obsidian Syncをサブスクリプションする必要あり。
  • Obsidian Syncで同期するなど、iCloud Driveでの同期はしないVaultを作った場合は、ファイルアプリの場所「このiPhone内」のObsidianのアイコンが付いたフォルダ内に、作ったVaultの名前のフォルダが作られた。
  • どちらか一方の同期方法しか使えないわけではなく、デスクトップアプリ同様に、このVaultはObsidian Syncで、こちらのVaultはiCloud Driveで同期、こちらのVaultはローカルだけで使って同期させないということもできた。

    macの場合、CPUの使用率が100%に張り付いているとiCloud Driveの同期がなかなか完了しないが、Obsidian Syncの方は瞬時に同期された。

    どちらのフォルダにも、「DraftsからiCloudドライブ内のDraftsフォルダ以外に保存したい時は、ScriptableやToolbox Proを使う - めモらンだム・ヤード」で書き込めた。
    もっとも、モバイルアプリがインストールされていれば「obsidian URI」(→Using obsidian URI)が使える。なので、「Webページの情報をDraftsに送るショートカット、Webページの選択範囲をDraftsに送るショートカット、Obsidianにノートを送るDraftsアクション - めモらンだム・ヤード」のDraftsアクションが使える。
    またコミュニティプラグインとして、追記などの機能が追加されたGitHub - Vinzent03/obsidian-advanced-uri: Advanced modes for Obsidian URIというものもある。

    モバイルアプリを初めて触ってみたが、よい感触。
    少しずつObsidianの使い方を覚えていくか。

    2021-06-22 モバイルアプリはAppStoreの予備レビューを通ったらしい

    こちらのツイートを見て知った。

    Licat (2021-06-22T04:59+09:00) - #🔒mobile - Obsidian Members Group - Discord

    iOSユーザーにとって朗報です-公開リリースのためにAppStoreの予備レビューを行ったところですが、合格しました!
    (私たちは当初、さまざまなApp Storeポリシーに関する懸念に対処するために、Appleと数週間の往復を予想していました)

     

    これは、彼らが私たちの将来のアップデートで大丈夫だという意味ではありませんが、少なくとも私たちが簡単にそれをやり遂げる可能性は十分にあります😍

    一般公開も近いか?

    作者は1ヶ月以内に出したいらしい

    2021-06-24 Obsidian用のiOS/iPadOSショートカットについてのフォーラム

    2021-07-02 Obsidianにノートを送るDraftsアクション

    2021-07-07 Mac/iOS/iPadOSにおける、Obsidian Syncによる同期の利点と、iCloudによる同期の利点がまとめられていた
    Licat (2021-07-07T03:54+09:00) - #🔒insider-build - Obsidian Members Group - Discord
    Mac / iOSのみのユーザー向けのiCloudに対するObsidianSyncの利点:
  • 完全なエンドツーエンド暗号化。
  • 一部のファイルタイプを無視する機能(たとえば、モバイルに同期したくない大きなビデオがある場合など)。
  • 設定とプラグインの同期をある程度制御する機能。
  • Obsidianは、重複ファイルを生成するのではなく、競合をスマートにマージできます。
  • ほとんどのユーザーは、ObsidianSyncの方がiCloudよりも信頼性が高いと感じています。 2人のチームとして、数十億の企業を打ち負かすことはできませんが、少なくとも問題が発生した場合は、実際に対応して調査を支援します。

  • iCloudの利点:
  • ほとんどのユーザーは無料です
  • iOSではバックグラウンドで同期できます(SyncはObsidianプラグインとして実装されているため、Obsidian( Sync)は(バックグラウンドで)同期できません。これは、obsidianが開いている場合にのみ実行されます)
  • それは一般的に十分に確立されており、あなたはすでに他のことにそれを使用しているかもしれません。
  • 2021-07-12 mobileアプリが一般公開されたらしい
    iOSやiPadOS用のアプリは
    Obsidian - Connected Notes
    Productivity
    0円
    ユニバーサルアプリ: ○


    https://apps.apple.com/jp/app/obsidian-connected-notes/id1557175442?uo=4
    デベロッパ: Dynalist Inc.
    カテゴリ: Productivity
    無料
    評価: 0 ☆☆☆☆☆
    OSの最小バージョン: 13.0
    ユニバーサルアプリ: ○

    黒曜石は、プレーンテキストMarkdownファイルのローカルフォルダの上に動作する強力な知識ベースです。

    それは永遠に、あなたのために、第二の脳です。今すぐiOSのために外出先で利用可能!

    特徴は次のとおりです。
    - カスタマイズ可能なツールバー
    - クイックアクションをプルダウン
    - グラフビュー
    - コミュニティプラグイン
    - テーマ
    - タブレット用サイドバーピン
    - iCloudの金庫


    2021-07-14 ローカルVaultを使う場合(Vaultを同期させない / Obsidian Syncで同期させる / Working Copyで同期させる)に注意すべきこと
    iOS app - Obsidian Help

    ローカルに保管する場合、Obsidianのアプリをアンインストールすると、iOSによって自動的に削除されます。