このアクションの使い方や使われ方は3通り。
- Webブラウザで個別エントリを表示しておいて、下のショートカット(モバイルSafari)や下のブックマークレット(Safari以外のモバイルブラウザやデスクトップブラウザ)でこのアクションを呼び出す。
- 開いているドラフト内に「entry_id: 12345678901234567890」のようにエントリIDが書かれている状態でこのアクションを実行すると、そのIDのエントリを読み込む。(いままで表示されていたドラフトはアーカイブに移る)
- listHatenaEntryアクションやwriteHatenaEntryアクションの最後にこのアクションが自動的に呼ばれる。
ショートカット「このはてなブログエントリーをDraftsアプリへ」
https://www.icloud.com/shortcuts/294d4faae0934a08aaf10ed2b17c6a4c
ブックマークレット「このはてなブログエントリーをDraftsアプリへ」
javascript:(function(){ let a, uuid; if ((a = document.querySelector("article")) === null) { alert("はてなブログのエントリーではないようです。"); } else { if ((uuid = a.getAttribute("data-uuid")) === null) { alert("はてなブログのエントリーではないようです。"); } else { window.location = `drafts://runAction?text=${encodeURIComponent(`entry_id: ${uuid}`)}&action=readHatenaEntry` } } })()
それらでアクションを実行すると、