winerosesさんの記事 を読んでいて思い出した。
ある画像ファイルをGyazoに送ると返ってくるURLは、
https://gyazo.com/89ab59a79e92cf5c3fc80fa78370cd99
同じ画像ファイルを、以前作ったLogseq/assetsフォルダに保存するショートカットに送ると返ってくるコードは、

どちらもアルファベットと数字の羅列部分があるが、よく見比べてみるとその値は全く同じ。(ともに89ab59a79e92cf5c3fc80fa78370cd99)
実はこれ、その画像ファイルのMD5ハッシュ値を算出したもの。
Gyazoの記憶装置の容量が重複ファイルで無駄に消費されないようにする仕組みの一端だろう。
Gyazo と ローカルのassetsフォルダ のこのMD5を使った共通仕様、何かに使えそうな予感はするが、具体的なことは直ぐには思い浮かばない。