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メモ・備忘録(設定ファイル・スクリプト類・ブックマーク)

数年後の自分が首を捻らなくて済むようにするために残す、自分で使うためのアプリの設定やスクリプト類のメモ。改変等ご自由に / 内容が古いまま、間違ったままもあるので注意 / 書いている途中や、途中で放置もあり / 対象の仕様変更で動かなくなったもの多々。特に、WorkFlowyを対象として作ったものは全滅。

TaskumaのログをDynawrite 経由でDynalist に送るWorkflow



⭐️写真も含めてDynalistに送る版は↓
sorashima.hatenablog.com




目次

Taskumaを使い続けている

Taskumaは自分のやりたい事と微妙に方向がズレている。そこでOmnifocus 3に期待してみたが、試してみたところこれも違った。

記録とリマインダー、タイマーがひとつに揃ったTaskumaの代わりになるアプリはそうそう見つかりそうにないので、ズレを感じながらも依然Taskumaを使い続けている。

Taskumaの一日分のログは、朝一番にEvernoteにレポート送信される。

ライフログEvernoteに残した場合の問題点

以前、ライフログを単一ファイルにマージしたくない というメモを書いた。

書いたことは要するに「記録した各項目をEvernoteの日付毎のノートにマージしてしまうと、その項目の過去から現在までの値を俯瞰して見ることができない」という不満があるということ。

また、毎日毎日MergeEverアプリで何個ものノートを1ノートにマージし続けるのも結構根気がいる。(実際、最近2〜3ヶ月分のノートの断片をマージするのをサボって放置している。)

そこに先日、 MoveEver、MergeEver、TagEverが無くなった!? - 情報管理LOG という情報が。

さらに、マージされる項目のひとつ、「Moves」も無くなるらしい。(位置情報を自動で記録してくれる「Moves」が閉鎖するってよ。 | 主夫のぽぽさん)

どうやら、Evernoteのノートをスマホでマージしてライフログという事自体、先行きが怪しくなってきた。

新たな救世主?「Dynalist」

Dynalistでのバレットジャーナルのやり方 | ごりゅご.com という記事を読んだ途端にこの問題の解決の糸口が見つかった気がした。

いち日の記録は一カ所にまとまっているので、日記のページを開いたように見やすい。

それでいて、アウトラインプロセッサなので、検索語句やタグを工夫することで、ある項目だけを横断的に表示することもできる。

ひと月100行に減らされた無料版Workflowyでは無理だったのが、Dynalistなら実現可能だ。WorkFlowyにとってのMemoFlowy、Dynalistにとってそれに相当するサードパーティー製モバイルアプリであるDynawriteも存在する。

IFTTTなどEvernote生態系に相当するものはまだ存在しないが、極基本的APIが近く発表されるらしい。いつかはIFTTTなども対応するかもしれない。

ここ一ヶ月ほどライフログというかその中の日記部分は、Drafts→Matcha→EvernoteからDynawrite→Dynalistへと変わった。

TaskumaのログをDynalistに入れれないか?

日記やMovesのログ、TaskumaのログはMergeEverでマージするノートの中でも中核を占めていた。Taskumaのログを画像は無理としても文字情報だけでも送ることができれば。

Evernoteに出力されたログを変換して送る事も考えられるが、Dynalistにそのまま入れるにはフォーマットが少々冗長に感じる。


Evernoteにレポート送信されたTaskumaのログ。未完了のタスクがあるとその表も追加され、さらに縦に長くなる。

Dropboxバックアップで出力されたデータベースファイルを処理するのはかなり難解そうだ。そもそもDropboxバックアップにやたらと時間がかかるので日常的にやるのには向かない。

Taskumaでカレンダー出力設定してあれば、タグや、メモの記入日時は記録されていない等の制限はあるものの、カレンダーからある程度のデータは読み込むことができる。それなら以前作った #ポモドーロ テクニック・アプリのFlat Tomatoのログを #Evernote に出力する #Workflow と同様の方法でできそうだ。

カレンダーを読み込みDynawriteに送るWorkflowを作成した


↑これが作ったWorkflow。(これは古い版です。このメモの下の方に改訂版があります)


使用する前に、このWorkflow内のFind Calendar Events アクションの「Calendar is」に、Taskumaのカレンダー出力で指定したカレンダーを指定しておく。
なお、プロジェクト毎のカレンダー出力には対応していない。

使用例


朝一番にこのWorkflowを実行するのを忘れないように、リピートタスクを作成しておく。


そのリピートタスクのチェックリストから実行できるようにしておく。

チェックリストの一行目には、Dynawriteのメモ入力画面を前もって開いておかないと、なぜかこのWorkflowからデータがうまく転送されない(Dynawriteの次のバージョンでは直るらしい)ので、Dynawriteを起動するだけのURLスキーム(dynawrite://)を登録しておく。(起動するだけでなく、一度アウトラインを読み込んでおくまでやっておけば安心)

二行目には、このWorkflowを実行するURLスキーム(workflow://run-workflow?name=Taskuma2Dynalist)を登録しておく。


一行目の設定画面。


二行目の設定画面。


このWorkflowを起動すると、いつのログを出力するのか聞いてくるので選ぶ。


カレンダーから読み込んだ後に確認画面が出るので、良ければOK。


Dynawriteに切り替わり、そのメモ画面に入力される。


このように、カレンダーに記録されている完了タスクのみがDynalistに記録される。

問題点等

  • 正直言うと、写真も入ってほしい。
  • 日記部分は横断的に検索できるようなフォームにしたつもりだが、このWorkflowで送信される たすくま のログは未だそういったフォームになっていない。まだまだ試行錯誤が必要だ。(日記も、どこの階層にタグを書けば検索上最適なのか?の結論は出ていない)
  • 上に記した通り、カレンダーには「タグ」や「メモを入力した日時」が記録されない制限がある。運用を工夫するしかない。
  • とりあえず、プロジェクト名の頭に「@」を挿入するように改良して、プロジェクト名で絞り込めるようにした方が良いかも知れない。
  • Taskumaでメモにハッシュタグ(#○○○)形式のタグを手入力する場合、「片手キーボードPRO」のサブキーボードにタグ一覧を入れておくと便利かもしれない。

改定版1

(これは古い版です。下の方に改訂版があります)

起動URLスキームはworkflow://run-workflow?name=Taskuma2Dynalist%201となる。

変更点:

  1. (プロジェクト名) となっていたのを #プロジェクト名 というハッシュタグ形式に変更して検索しやすくした。
  2. 検索対象を Taskuma のタスクだけに絞れるように、タスクの末尾に #tk-task というハッシュタグを追加した。
  3. 検索対象を Taskuma のメモだけに絞れるように、メモの最後に #tk-memo というハッシュタグを追加した。
  4. プロジェクト名とメモ内の語句でAND検索できるようにメモの最後にも #プロジェクト名ハッシュタグを追加した。

改良案

タスク名とメモ内容でAND検索できるように、タスク名をメモ欄の頭に追加したほうが良いかも知れない。

改訂版2

起動URLスキームはworkflow://run-workflow?name=Taskuma2Dynalist%203となる。

変更点:

  1. タスク名とメモ内容でAND検索できるように、<>で囲んだタスク名をメモ欄の先頭に追加した。



この件は次のメモに続きます→ #たすくま のログを #Dynalist に保管するときのフォーマットを再検討 - #ToDo 関連のメモ ( #sorashima )





追記&修正

追記2018-07-01:

タイトルを変えたらエントリーがGoogleからプチ八分を喰らったので新しいエントリーにした。

修正2018-07-05:

  1. デフォルトの入力日付が「前日」 になるようにした。
  2. URLスキームで呼び出せるようにWorkflow名を半角英数字のみに変更した。
  3. このWorkflowを起動するURLスキームを、Taskumaのリピートタスクのチェックリストに登録した場合のスクリーンショットを追加した。

追記2018-07-22:

現時点の問題点等を追加。

追記2018-07-23:

改訂版1を追加。
タグを追加するなどして、Taskumaのログを検索しやすくした。

追記2018-07-24:

改訂版2をついか。 メモ欄にタスク名を追加するようにした。

修正2018-07-25:

改訂版2の<>を全角の<>に変えたものに差し替え。