カレンダーのイベントを、整合性をきちりと保ちながら一件一件書き換えるのは、処理が大変。 iCalendarならまとめてやれる?
iCalendar - Wikipediaの書式に合わせて拡張子.icsのファイルを作成。 Dropboxに置き、Dropboxリンクの「https://www.dropbox.com/s/○○○/abc.ics?dl=1」 や 「webcal://www.dropbox.com/s/○○○/abc.ics?dl=1」で Googleカレンダーに「URLで追加」。
初回は書き込んだ内容通りにカレンダーに登録される。
カレンダー名(X-WR-CALNAME)と開始日時(DTSTART)と終了日時(DTEND)を書き換えたがすぐには反映されず、忘れた頃(たぶん翌日)にカレンダー名の変更は反映されたが、開始と終了日時の方は反映されなかった。
変更内容を正しく反映させる方法が分かったとしても、反映されるのが翌日では実用的でない。 これ以上の深追いは無意味。